中東に広がる24/7祈りの家 2012.10.21

 2012-10-21
混乱広がる中東情勢だが、イスラエルを中心に、レバノン、エジプト、ギリシャなど混乱していると思われる地中海沿岸、中東諸国、にも24/7祈りの家が急速におこされていることがわかった。

先週、それらのリーダーたちがエルサレムの24/7祈りの家スコットハレルに集結。”Barthing house of prayer"と名つけられた3日間のリーダーのためのセミナー、賛美と祈りのカンファレンスが行われた。

参加したのはイスラエルからはエルサレム(3カ所)、テルアビブ、ティベリア、ナザレ、ベエルシェバ、アラッド。西岸地区入植地からアリエル。パレスチナ自治区からは、ベツレヘム、エリコ(西岸地区)とガザ地区。

この他、トルコ(6カ所)、エジプト(2カ所)、ヨルダン、キプロス、マルタ、ドバイ(2カ所)。

今回はビザがとれず、参加できなかったが、レバノン(3カ所)、ヨルダン、シリアにも祈りの家が興されており、連絡をとりあっているという。

スコットハレルのリック・ライディング牧師によると、宣伝をまったくしていないのに、それらの国々から自発的に「24/7祈りの家立ち上げの指導をしてほしい」との要請が入ってくるようになった。驚いたことに、それがここ4年ほどの間におこったことである。

<老いも若きもビジョンを見る>

スコットハレルの賛美と祈りの集会では、賛美で聖霊が満ち始めると、18才の少女から、70才代の姉妹など老若男女が主からのビジョン(まぼろし)を受け取り、受け取った者が会衆の前で分かち合って祈る。

灯台のように暗闇にともされている祈りの家が増えている様子、主の油注ぎが東から来て最後のイスラエルに火がつくと全世界に火が広がっていく様子(リバイバル)など生き生きとしたまぼろしが与えられた。

解説や、祈りのポイントの提示もないのだが、聖霊に導かれるままに、実際の時事問題のかなり詳細にふみこんだ祈りがささげられていた。ガザ地区の兄弟のために、イスラエルの兄弟姉妹たちがあつく祈る場面も見られた。

<地中海>

イスラエルのためのとりなしでは、北部南部の国境のために祈る事が多いが、地中海(西)の守りも祈る必要がある。イランが地中海からイスラエルに対して行動を起こす可能性がある。

2009-2010年、エジプトのムバラク大統領が失脚するとイランが地中海に入ってくるとのまぼろしが与えられ、とりなしが捧げられた。治安関係者はありえないと笑ったが、その20日後、これは後に現実となる。

スエズ運河から地中海に入ったイランの船はイスラエルが拿捕。積荷の中にミサイルを含む武器が大量にシリアに運ばれるところだった。今では治安関係者がリック牧師に「神はなにをいっているのか」と聞いてくるほどだとか。

<各地域で主の権威で宣言する時代:リック・ライディング牧師>

リック牧師は、黙示録今までの10年は、「ハープとボール」だったが、これからの10年は「王冠と王座」だと言う。ハープは賛美、ボールは祈り。この10年、とりなしが積まれてきたことを意味する。

しかし「王冠と王座」は権威を現す。これからは、「王冠」(主の権威)をもって、「王座」町の門に立って、積極的に宣言し、大胆に現状を動かす時代だと語る。

リック師は、時事問題をとりなす中で現実が動いたという証を数々語られた。その中の一つが、2006年のエルサレムで行われようとしていた世界規模ゲイイベント(ローマに次いで第二回目)。10万人規模である。もし実現すれば、エルサレムの戸を暗闇の力に対して大きく開けることになる。

開催2週間前、各ホテルの予約はすでに満員。巨大な経済効果をもたらすイベントである。もはや中止は不可能と思われたが、エルサレム中の牧師たちは一致して主の権威により開催中止を宣言し続けた。

すると突然、第二次レバノン戦争が始まり、イベントは中止せざるをえなくなった。(この戦争でもとりなしが捧げられ、奇跡的に助かったイスラエル人は数え切れない)

<権威をもって宣言するとりなしに必要なこと>

1,預言的(主にはたらきかける)賛美(詩篇8:2) 2.聖霊に耳を傾ける(悔い改めて主に近づく)3.地域の一致

とりなしは、すでにわかっていることを願うことではない。主とこころを会わせ、主のなさろうとすることを訪ねる中で、知らなかったことが明らかにされていく。それを主の権威をもってとりなしていく。

この時に鍵となるのは「一致」であるという。地域を動かすために鍵となるのが「一致」それから主の権威をもって宣言する。(哀歌3:37)
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