ユダヤ人大量移送の罪を認めるフランス:ネタニヤフ首相パリ訪問 2017.7.17

 2017-07-17
8713958-3x2-340x227.jpg
写真出展:Reuters: Stephane Mahe

神殿の丘でのごたごたがある中だが、ネタニヤフ首相は予定どおり金曜、フランス、ハンガリーを訪問する5日間の外遊に旅だった。

パリでは、マクロン新大統領と初の直接会談し、ホロコーストの時代に、パリからユダヤ人13000人がナチスの死の収容所へ連行されてから、75年を記念する式典に参加した。珍しく、BBCもトップでこれを報じた。

それによると、1942年7月16-17日、パリの警察が、子供4000人を含むユダヤ人13000人を逮捕し、エッフェル塔近くのサイクリング場に集めた。その後、そのほとんどを列車に乗せてアウシュビッツへと送り込んだのであった。13000人のうち、戦後まで生き残ったのは100人以下だった。

このサイクリング場ではこの出来事を記念する式典が毎年行われているが、イスラエルの首相が出席するには、今回が始めてだという。マクロン大統領は、式典において、「ユダヤ人を逮捕したのはフランスの警察であり、ナチスは一人もいなかった。」と国家としての罪を認めた。

http://www.bbc.com/news/world-europe-40622845

この他、実務レベルの会談で、マクロン大統領は、神殿の丘でのテロを非難したが、ネタニヤフ首相には、2国家解決にむけて、パレスチナと対話するよう要請したという。

http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-4989977,00.html

ネタニヤフ首相は、次にハンガリーを訪問し、水曜にイスラエルへ戻る予定。

http://www.timesofisrael.com/pm-to-depart-for-4-day-trip-to-france-and-hungary/ 
タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://mtolive.blog.fc2.com/tb.php/1614-8fe3163e

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫