国連に向かうネタニヤフ首相 201.303.9

 2013-09-30
ネタニヤフ首相は、国連演説のため、今日からニューヨーク入りしている。演説を前に、現在、オバマ大統領、ケリー国務長官らと打ち合わせ中である。

ネタニヤフ首相は、ロウハニ大統領の国連での様子、国際社会の反応を見ながら、「イランは、羊の皮をかぶった狼だ。」と表現。国際社会は甘いことばとスマイルにだまされてはならないと警告している。

確かに、イランは、国連総会の直前に、軍事パレードを行い、イスラエルにまで届くミサイルを誇示。また本日は、新型ドローンを導入したと報じられている。決して羊ではなさそうである。

ネタニヤフ首相は、「核の平和利用だというイランの主張を受け入れ、たんに監視するだけに終わってはならない。完全に核開発自体を辞めさせなければならない。」と訴えている。

ネタニヤフ首相の国連演説は明日火曜日。

<イスラエルで逮捕されたイランのスパイ>

イスラエル側の作戦か。8日前に、ベングリオン空港でスパイ容疑で逮捕したイラン系ベルギー人マンソーリに関する情報が、ネタニヤフ首相が国連へ出発する当日、公開された。

調べによると、マンソーリはテルアビブのホテルからアメリカ大使館を監視し、その情報をイランに送っていた疑いがあるという。
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